2015年7月16日木曜日

これからの英語教育について思うこと

みなさんは英会話の重要性についてどの程度認識されてますでしょうか。最近は国もようやく英会話の重要性に気づいたみたいで学校でも小学校の低学年のうちから英語を教えるようになってきたみたいです。

ただ、だからといってこれで将来今の子供達がみんな流暢に英語が話せるようになるかはまだ分かりません。
おそらくですが、今の学校の英語の勉強では無理ではないかと思います。

それはやはり今の日本の学校の勉強のあり方は所詮試験勉強のための勉強になり下がっているからです。
ですが、小学校のうちはそれでも試験の度合いは低いとは思います。なので、この頃に英会話を授業でやる事自体に否定的な事を言うつもりはないです。

ですが、問題は中学、高校以降です。これ以降の勉強はみなさんも分かっておられると思いますが、授業もほとんど入試のための試験勉強をしているよなものです。ですから、実用的な英会話を習得している暇などないのが現実です。

ですから、この状況が改善されない限り、将来社会で通用するような実用的な英会話を取得する人間を量産するのは困難だと言えます。結局一部の裕福な家庭で育った人間だけが海外留学等で英語を習得するに留まる事になると思います。

ですから、私はそこら辺の事情ももっと深く考えるべきだと思います。




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